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<問>
副検事になるには? |
<答>
副検事になるためには、法務省が実施する選考試験に合格する必要があります。
この試験の受験資格というのは、「三年以上政令で定める二級官吏その他の公務員の職に在つた者」(検察法18条2項2号)となっていて、検察事務官以外の職種にも開放されています。
具体的には、検察事務官のほかには、副検事任官時に3年以上次の職にあった者が受験できます。
・ 警部以上の警察官
・ 三尉以上の自衛隊警務官
・ 行政職(一)、公安職(二)、公安職(三)4級以上の以下の職
→ 法務事務官、法務教官、入国審査官、入国警備官、裁判所事務官、裁判所書記官、家裁調査官
・ 司法警察員として職務を行う以下の職
→ 皇宮護衛官、労働基準監督官、船員労務官、海上保安官、麻薬取締官、郵政監察官、鉱務監督官、漁業監督官
試験は、憲法、民法、刑法、刑訴、検察庁法、などの論文&口述です。
(以上は法務省の資料を元に書きました。)
裁判所職員が受験する場合だと、裁判所事務官or裁判所書記官で4級になって三年目からこの試験が受けられます。 詳しくはよくわからないんですが、早めに書記官になると10年程度で受験資格を得られるんじゃないかと思います。(2種採用は2級からスタート、書記官になると3級、それから数年で4級)
試験の倍率等はよくわかりませんが、難関のようです。合格者のほとんどは検察事務官で、裁判所出身者がちらほら、それ以外の出身者は稀、らしいです。なお、副検事は検察官特別考試を経て検事になることができます。 |
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